補助鍵って何?

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   防犯対策

防犯に有効な補助鍵

補助鍵というのは、主鍵の他にもうひとつ付ける鍵の事で、鍵が二つある事によって解錠に時間がかかり空き巣が諦めさせたり、複数の鍵がある事でそもそも空き巣などに入りにくいという印象を与えるという、有効な防犯手段となっています。
鍵がひとつだけでは、空き巣が会場にかかる時間が短く入りやすいと思われてしまったり、防犯意識が低く入りやすい家だと思われてしまう可能性があるため、防犯対策を考えるならば補助鍵というシステムの導入を考えておくと良いでしょう。

特に一人暮らしの場合、この補助鍵があるかどうかで防犯対策は大きく変わってきますので、とても重要になってきます。

補助鍵を導入する前に

補助鍵を導入する前に、もしアパートやマンションなどにお住まいの場合は、補助鍵を付けて良いかどうかをマンションやアパートのオーナーに確認し、取り付け許可を貰わなくてはいけません。
この許可を貰わずに勝手に鍵を取り付けてしまうと、場合によっては弁償となってしまい大きな出費となってしまいますから、きちんと事前に確認しておきましょう。

また補助鍵の取り付けにかかる費用はそこまで高いものではありませんが、ドアの仕様によって多少増減しますので、こちらは取り付けを依頼する業者に確認をしておいた方が良いでしょう。
見積もりを出してもらえれば、それによって依頼するかどうかを考えるための判断材料にもなります。

なぜ補助鍵が必要なのか

近年、ピッキングなど侵入するための手口によく使われるものに対する対策は進んできていますが、鍵が一つだけの場合バールでのこじ開けやサムターン回しなどに対抗できない事が多くあります。
しかし補助鍵を導入する事で、ピッキングはもちろんそれ以外のさまざまな方法に対抗する事ができるようになり、より空き巣などの防犯対策がしやすくなります。

補助鍵を付ける事で1ドア2ロックになり、防犯対策をより確実にすることが可能となります。特に一人暮らしの方にとって防犯対策はとても重要になってきますから、補助鍵は安心した生活をするためにも必要となるでしょう。

補助鍵を取り付ける位置

補助鍵を取り付ける位置は、なるべく高い位置が良いとされています。
これは高い位置に二つ目の鍵がある事で、泥棒がピッキングをする場合に立ち上がらなければならず、マンションなどの手すりに身を隠す事ができず人目につきやすくなり、作業がしにくくなる事で侵入を諦めるという事が期待できます。
また、鍵を破壊して侵入するという場合でも鍵が高い位置にあれば力を入れにくく、作業に時間がかかってしまうので泥棒が作業を諦める確率が高くなります。

これから補助鍵を導入しようと考えている場合、無理のない程度の高い位置に補助鍵を取り付けるようにすると、より防犯効果が高くなります。

窓にも補助鍵を付けられる

補助鍵を付けるというと、どうしてもドアだけで満足してしまいがちですが、実際には窓にも補助鍵を付ける事ができるので余裕があれば窓にも補助鍵を付けておくと良いでしょう。
泥棒の侵入口としてはドア以外に窓も含まれていますから、窓にも補助鍵を付ける事で泥棒が侵入しにくく万が一の時にも被害を避ける事ができるようになるため、ドアだけではなく窓にも補助鍵を付けるよう考えてみてはどうでしょうか。

2018年1月16日