長沢製作所

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   錠前メーカー紹介

創業100年の歴史を誇る老舗企業

長沢製作所は、創業が1916年(大正5年)という、いわゆる100年企業です。
事業の内容は、自社ブランドでの建築金具の販売製造だけでなく、住宅メーカー・ドアメーカー・建築資材メーカー等への他社ブランドでの製品供給です。
歴史の長さに加え、他社ブランドでの製品供給(OEM)を行っていることからも、業界内での信頼の厚さが伺えます。
取り扱う製品の内容は、機械式ボタン錠、玄関錠、装飾錠、その他の建築金物全般です。

利便性の高い主力のキーレックスボタン錠

暗証番号どおりにボタンをプッシュすれば開錠できます。
水濡れに強く電源不要な、完全に機械式な仕組みのキーレス錠です。
風雨に強いため屋外の設置も可能で、機械式な点は配線工事や電池の交換を気にする必要もありません。

メンテナンスフリーで災害時、停電時にも安心して操作が可能です。
このような特徴から、幅広い用途、様々な場所で活躍しています。
トビラを閉めると自動的にロックされるので、カギをかけ忘れることがなく、特定多数の入室制限をしたい扉や補助錠に最適です。
キーは頭の中にあり、カギの携帯や管理のわずらわしさから解放されるだけでなく、紛失や不携帯により入室できなくなる心配がなくなります。

キーレックスの設計技術

キーレックスは様々なシーンを想定して、便利な機能を持つ様々なシリーズがあります。
空錠への切り替え機能は、人の出入りが多い状況となった場合、一時的にカギがかからない状態にすることが出来ます。
こうすることで、セキュリティ上問題のない範囲で、ボタン操作で開錠する時間を省きます。

また、デッドロック機能はボタン操作を無効として、カギでの操作でのみ解錠可能とすることができます。
簡単に記憶された番号の変更が可能ですので、問題が起こりそうな場合はすぐに対応できます。

キーレックスのセキュティ

閉じ込み防止機能付き「フェイルセーフ設計」は、万が一の事故でカギのボルトが破損してもトビラの開閉が可能な安全設計です。
トビラを開けられずに閉じ込められるなどの重大事故を防ぎます。
こじ開け防止機能はノブ・レバーを無理矢理に力で開けようとすると安全装置が作動し、空転し錠の破壊と侵入を防ぎます。

様々な場所で活躍するキーレックス

空港ボーディングブリッジでは事故防止のために両面ボタンタイプのキーレックスを導入して、関係者以外の立ち入りを禁止しています。
金融機関では、犯罪抑止の観点から関係者以外の入室を制限し、オートロック式はロック忘れもなく効率的な事務の遂行に役立っています。
医療機関では薬剤庫などに設置され薬の紛失や悪用を防ぎます。
ファストフード店の入り口では、オートロックなのでカギの閉め忘れも無くセキュリティレベルが上がり、番号の変更が容易な点はアルバイトの入れ替わり時に対応が簡単です。
このほかにも戸建て住宅、マンションなど様々なトビラで活躍しています。

2017年3月27日