タキゲン

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   錠前メーカー紹介

長い歴史を持つ総合金物関連製品製造企業

タキゲン製造株式会社は創業が1910年という100年以上の歴史を持つ老舗企業で、2014年の売上高は約250億円、従業員約500人という企業です。
創業以来、金物や蝶番、ラッチ、錠前などの金物一般を事業者のニーズに合わせて作ってきました。
しかし、現在では社会の変化に応じて、カギを始めとする金物分野にとどまらず、電子機器のセキュリティなどのIT分野、ETCや新幹線・宇宙まで最先端機器で網羅する交通分野など7つの分野で活躍しています。

セキュリティを高めた産業用錠前TAKシリーズ

タキゲン製造株式会社は産業用ハンドルの簡易型錠前を約50年間に1千万個以上生産し、数多くの業種の事業者に供給してきました。
この簡易型錠前は、今や私たちにとってなくてはならない全ての電気関連設備、また信号システム等道路関係、上下水道関連設備と、インフラをコントロールする機器を収納するBOXに使われています。

また、工場、オフィスビル、駅ビル等の人が多く集まる施設に数多く使われ、気が付かないうちに身近で私たちを守ってくれているのです。
しかし、類似した錠前が海外で大量に作成され、国内に大量に流通して、安全性を脅かす状況に至りました。
このことは私たちの生活基盤を脅かすことにつながるため、タキゲン製造は産業用カギをリードするメーカーとしての自覚から、セキュリティレベルの高いカギ「TAKシリーズ」を開発し各ハンドルに装備しました。

TAKシリーズは様々のロック形状に対応でき管理を容易にする

トビラや設置場所によって、ロックシステムの形状は様々でその分カギの数も増えることになり、多数のカギを管理するのは手間がかかり、いざというときの緊急対応にも支障をきたします。
例えば、大型ビルの各フロアにロックしたい制御BOXがある場合でフロアごとにカギを統一しておきたいケース、同じエリアの配電盤やプレハブ・門などの各種ハンドル錠や南京錠は同じカギで管理したいなどのケースです。
それぞれの扉の異なる形状のロックシステムに「TAKシリーズ」を組込むことにより、1本のカギで様々形状のカギに対応することが出来、様々なシチュエーションに対応できます。

タキゲンが提案するセキュリティレベル維持のためのカギ管理法

①カギの制作保持の本数は必要最小限にとどめ、余分なカギは作らない、持たない。
②カギの管理は一極で集中的に管理できるよう、カギの管理者を決めて、一か所で管理する。
③カギの所在は半年に一度など、定期的に所在の確認をすることとし、この場合、管理を安易にするためにカギに管理番号を打刻しておくなどの工夫をする。

2017年6月29日