鍵師になるには?

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   鍵師について

鍵師になるのに資格はいらない

鍵師は国家資格というわけではありませんので、資格がなくてもなることができます。
ただ、鍵師は日本鍵師協会の商標登録となっていますので、「鍵師」と名乗るのであれば講座を受けて資格をとる必要があるでしょう。それにこだわらない場合はその限りではありません。

しっかりと仕事をしていくことを考えても「鍵師の資格をとる」ということは決して無駄にはなりませんし、鍵師になるための勉強は仕事をしてからも役立ちます。
今は鍵師になるための講座もありますので、こういったところで学ぶことで「鍵師」への道がぐんと近いものになるというのは間違いありません。
鍵師になるための講座では、まったくの素人でも鍵を開けることができるように1から訓練を行います。
鍵の開け方など、鍵に関するすべてをここで学ぶことになり、鍵師として働くことができるように必要なことを学んでいくのです。
ここから鍵師の資格を目指す人が多いですね。
鍵師の仕事は、基本的には「どんな鍵にも対応することが必要」という仕事です。
例えば自分がお客さんで、鍵を開けてもらうために鍵師をよんだときに、「技術が足りなくて鍵を開けることができなかった」ということになるとがっかりしませんか?
そういった鍵師の基礎を学ぶことができるのが、この鍵師の講座のいいところです。
資格を目指すための勉強と言うだけでなく、その後のことを踏まえてもいい選択です。
この講座は7日で修了することができるところもあり、「短期間で知識を得たい」と考えている人に本当におすすめです。ぜひ、鍵師になりたい人は頼りにしてみてほしいですね。

鍵師って儲かるの?

そこで気になるのが、鍵師になるとはたして儲かるのか否かです。
よく鍵師の広告をみると、「一日に数万円の収入がある」「誰でも稼げる」「年収1000万以上」などとかいてあるため、多くの人は「世の中の鍵師はさぞ稼いでいるのだろう」と考えている人もいます。
しかし現実的にはそんなにうまくいくものではありません。
確かに年収1000万を稼ぎだす人はいますが、そういう人は営業力が優れているとか、高い技術を持っていて引っ張りだこだとか、そういう人だけです。
マンションの管理人と仲良くなって、マンションの鍵に関する困りごとは全部その人に任せてもらえるようなツテを持っているなど、とにかく努力なしでそこまで稼げません。
「稼いでいる人がいるのは確かだけれど、誰もが稼いでいるわけではない」ということになりますので、このあたりは勘違いをしないようにしたいですね。
ただ、「それくらい稼ぐことができるように努力していく」ということは正しいことですし、またそういった地道な努力が稼ぐことができるような力につながるのです。

2015年5月20日