鍵師資格の種類

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   鍵師について

鍵師の資格にも種類がある

錠前の資格鍵師の仕事は、鍵を落としたり壊してしまうなどのトラブルを解決するものです。
この鍵師は国家資格というわけではないので、この仕事をするために必ずしも鍵師の資格が必要であるというわけではありません。
しかし、「鍵師」という呼称自体が日本鍵師協会の商標登録となっていますので、厳密にいえば「鍵師を名乗るには、日本鍵師協会の養成講座を受け、資格を取得する」ということが必要になります。
参考サイト:ひたすらまとめ三昧・ゼロからわかる鍵師になるには(資格・学校)

では、鍵師の資格についてみていきましょう。

日本鍵師協会の資格

まず、資格の中でも「日本鍵師協会」が認定を行っている資格についてご紹介しましょう
日本鍵師検定では、以下の資格認定を行っています。
試験には「一級鍵師技能検定試験」「二級鍵師技能検定」の二種類がありますね。
※受験は「前科がない」ということが条件になりますので気をつけましょう。

二級鍵師技能検定試験

二級鍵師技能検定試験は、以下の内容になります。
・筆記試験
「鍵」についての知識をはかる試験がこちら。
選択式・記述式の二つがありますので、どちらも回答できるようにしておきましょう。
・実技試験
決められた時間内に、鍵を開ける技能試験
鍵の構造についての技能が出題されます。

一級鍵師技能検定試験

二級鍵師技能検定試験より上なのが、こちらの資格です。
・筆記試験
二級より難しいので、実際に実務経験や知識がある人の方が有利でしょう。
選択式・記述式のふたつが出るのは、二級と同じです。
・実技試験
こちらも二級より難しい内容になっていますね。
まず、いくつかの種類の錠前を開けること。
合鍵をつくることなどが出題されます。
どれも難しい試験ですので、気合をいれて臨む必要があるでしょう。

そして、一級鍵師を取得するとその中から「マスター鍵師」が選ばれます。
マスター鍵師は、鍵師の中でも最高のプロフェッショナル。これは協会側から認定されるものなので、マスター鍵師を目指す場合は「ますます技を磨く」という努力が必ず必要になります。
ぜひ、このマスター技師資格を目指してみてくださいね。

他にも、「鍵の学校ロックマスター講座」などがありますので、自分にぴったりの資格を探してみて下さいね。
鍵のプロを目指すなら、やはりどれかの資格は取得しておきたいものです。
資格をとるまでの勉強も、鍵のプロになるために非常に役立つものです。

2015年8月20日