クレセント錠の特徴や性質紹介

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   錠前の種類

室内用として利用されるクレセント錠

クレセント錠というのは住宅ではアルミサッシの窓などで活用されている、室内側へと取り付けていく締め金具になります。
回転していく部分を見ていくと、半円形になっているのがわかりますが、これを三日月状と見ていくことから、クレセント錠といわれています。
クレセント錠は最初は防音などで活用される窓ガラスについて、密閉度を高めていくために活用されていた錠でした。

しかし防犯性を考慮しておらず、ガラスを破り侵入されてしまう危険性もありました。
クレセント錠は内側にクレセントといわれる部分があり、それを回していくことによって簡単に動かすことができました。
現在では鍵付きでクレセントがロックされるものや窓枠に補助錠などを取り付けることで防犯性も高まっています。

クレセント錠はネックが多かった

クレセント錠の問題として様々な点が挙げられていますが、それは誰でも簡単にクレセント錠を利用して不正に開錠を行うことができる点です。
他人が工具も一切必要することなく、十分に開錠できるほど操作をすることができてしまいますので、クレセント錠は危険性が高いといわれています。
住宅などで不用意にクレセント錠を活用している時には、すぐに交換していくようにしましょう。

ただ最近は防犯対策を施しているクレセント錠をホームセンターなどで見ることができますので、古いクレセント錠は極力新しいものへ変えていくようにしましょう。
防犯性能は一気に高くなっていくことでしょう。

本来クレセント錠というのは、防犯性能を高めていくために活用されている鍵という訳ではありません。
金具とクレセントの部分をしっかりと締めていくことによって、窓と窓を着実に密着させていきます。
密着していくと防音効果を高めていくことができるため、クレセント錠は重宝されているのです。

もともと学校や会社などで利用されているクレセント錠というのは、外部の音を常に遮断しながら勉強や仕事へ集中させていくために活用されていました。
現在でも様々なところでクレセント錠がついているのを見ることができますが、防犯対策は他に講じられているケースもあります。

クレセント錠の交換方法を理解する

自宅で利用するクレセント錠を交換する時、メーカーやタイプをしっかりと調べていきます。
同じクレセント錠を利用するのが適していますが、昔のクレセント錠だと製造されていない危険性もあります。

交換する時はネジをしっかりと外していき、裏板を最初に仮固定していきます。
その後でクレセント錠を横へと倒していきながら台座を外していき、クレセント錠を変えていきます。
説明書もチェックしていきながら、安全かつ防犯性を重視しながらクレセント錠を交換していきましょう。

2016年7月24日