旅先でも大活躍の南京錠を紹介します

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   錠前の種類

南京錠

あなたはバックパックを背負って旅行に出かける、いわゆるバックパッカーの旅を経験した事はありますか?
そういう旅のスタイルで旅行する方は、大体の人が貧乏旅行をして、滞在費を可能な限り浮かし、そして長期の旅を楽しむスタイルの方が多いです。
そんなバックパッカーの旅をされる方の中では、「南京錠」を使用する事がベストだと、各種旅情報誌には載っています。
それは、強固で頑丈な南京錠の質感やフォルムが醸し出す、見た目に分かりやすいセキュリティー感によって、その荷物が守られている事が分かりやすいからです。
実際、南京錠にもピンからキリまであり、それぞれが持つ機能や構造によって、その性能は全く違います。
ここで鍵の種類を簡単に説明いたしますと、「ウォード錠」「レバータンブラー錠」「シリンダー錠」など、たくさんの種類の構造を持った南京錠が存在します。
この中でも、「ウォード錠」の歴史は古く、中世ヨーロッパよりこの構造は受け継がれていて、現代でも簡単な作りの南京錠には使用されています。
その後にレバータンブラー錠やシリンダー錠が、より高度な鍵の技術を得て、登場しました。
さて、バックパッカーの話に戻りますと、彼らは安宿のドミトリー(相部屋)に宿を取る事が多いです。
そのため、自分の荷物は自分で24時間守らなければいかず、荷物を守るためには、安くて頑丈な南京錠がぴったりです。
多くのバックパッカーは、荷物のファスナーの部分に、小さな錠前をとりつけます。
その上から、がんじがらめにネットを貼ったり、レインコートで覆ったりします。
もちろん、バックパックはナイロン等の化学繊維製のものが多いので、ナイフなどで切り裂けば簡単に中身を取り出す事もできますが、ここで重要なのは、パッと見た目に「簡単には開かないな」「時間が掛かりそうだな」と思わせる事が重要なのです。

特徴

盗難に時間が掛かると、行為を発見される危険性が高まり、つまりは自分の身に危険が及ぶため、多くの泥棒は、その隣にある鍵の掛かっていないバッグを選ぶでしょう。
また守らなければいけないのは、なにも荷物に限った事ではありません。
安宿では仮にシングルの部屋に宿泊できたとしても、その部屋のセキュリティーは、とても不安な時には壊れたドアノブ内臓型の安易なロックしかついていません。
実際には、そんなロックだけでは、「夜泥棒や強盗が入ってこないか?」不安で眠れない事もしばしばあります。
そんな時にも活躍するのが、「南京錠」です。
安宿には大抵の場合、内側に自前の南京錠を掛けられるように、キー金具がついているので、その金具に南京錠で、内側から鍵を掛けます。
こうする事で、泥棒や強盗から、自分の財産や命を守る事が可能なのです。
また、旅先で活躍する事もさることながら、重要な倉庫やお店など、他人に侵入されるとまずい施設には、大抵の場合通常の鍵とともに南京錠が掛けられています。
こういった場合には、多くの場合、鎖を使ってがんじがらめにして、鍵が掛けられている事が多いです。
最近では、スキーやスノボの現場でも、盗難防止に南京錠を利用している方も、良く見かけるようになりました。
日本でも、鍵の重要性が高まってきているのかもしれません。
1つ手元に持っていると安心ですね。

2013年6月24日