用語集:あ〜い

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   用語集

合鍵
純正キーを元に複製したキー。
たいていは街の鍵屋で作成でき、純正キーと同様に使用できる。
近年は、複製できないカギも増えており、メーカーでしか製造できない鍵もいくつかある。
合鍵の頭には、ロックメーカーでなく、FUKI, CLOVER, silcaなどのブランクキーメーカーの刻印と品番がある。

アルファ
総合ロックメーカー。
自動車、ロッカー、自動販売機などの産業用がメイン。
住宅用では、FBロックという高性能防犯シリンダーが有名。
暗証番号式のedロックという電池式錠前は、賃貸物件で若干採用されている。
フィンガーロックは指紋式の電池式錠。自動車では、
日産、スバルにキーシリンダーやインテリジェントキーシステムを納入している。

アンチピッキングピン
ピッキング対策として、ピンの形状を通常の弾丸でなく細工加工をしたもの。
マッシュルームピンやスプールピンと呼ばれるピン。ピッキングが極めて困難になる。
上ピンはきのこのような形のマッシュルームピン、アルファベットのI形状になったものはスプールピンと呼ばれる。

アンチパニック機能
施錠中でも室内側からはノブ(レバー)を回すだけで解錠し扉を開けられる機能。

アーマープレート
錠前フロント面に取り付けられたプレート。
メーカー名や型番の刻印がある。
近年の戸建玄関ドアだと刻印はロックメーカーの記号でなくサッシメーカーの記号である場合が多い。

イモビライザー
immobilizer(動けなくする)という意味を持ち、車両盗難を防止する装置のひとつ。
自動車盗難が激増しているヨーロッパでは損害保険会社の要請もあって1998年から新車への装備が義務化された。
キーヘッドの中にはトランスポンダが封入されており、自動車のエンジンコンピュータとID認証を行うシステム。

インプレッション
純正キーなしで鍵を作る技術。
鍵穴から見えるピンもしくはディスクの配列を覗いたり、
ブランクキーを鍵穴に挿入して鍵に付く傷を頼りに、徐々に削りながら正解キーを作っていく。
ピッキングに比べるとレベルの高い技術で、鍵師には必要な技術。

インテグラル錠
ノブの中心に鍵穴がある錠。
カンヌキはあるが、ノブもぎ取り破壊に対する脆弱性は円筒錠と同じく弱い。
外側からは鍵、内側からはノブについているサムターンを回して施・解錠する。
古い建物や勝手口には多く取り付けられている。

インターロック機能
調剤室やリネン室など、埃を極端に嫌ったり、外気によって細菌等舞い込んでしまう場合も考えられ、
清潔な状態での作業はやりにくくなると思われる。
インターロック機能とは、1つの部屋において、同時に2箇所以上の扉を開扉させないようにする。
このことにより、廊下から実験室前室を通り抜け、実験室まで一気に埃等が舞い込むことを防ぐ。
清潔さが求められる部屋などに大変効果的。

インロック
鍵を車内に入れたまま車のドアをロックしてしまい、開けられなくなってしまうことです。
車などで施錠したままトラブルになるケースが多いです。

2012年4月20日