用語集:さ〜し

作者:   SLloc7uK   |   カテゴリー :   用語集

差し金
自動車のドアを開けるために使用する針金のような工具。
ドア内部のロッドやロックボタンを動かして解錠する。
車種や年式によってドア内部の構造は異なるため
ある程度熟知していることが求められるある程度熟知していることが求められる。

サムターン
錠前室内側のつまみ。
つまみを回すことによりカンヌキを操作する。
thumb(親指)を廻すturnことから名づけられた。
通常は施錠時にサムターンが横になり、開錠時は縦になる。

サムターン回し
ドアの隙間・郵便受けなどから特殊工具を差し込んで錠前室内側のサムターンを外側から回す解錠手口。
ドアにドリルで穴を開ける手口もある。

サムラッチ錠
ハンドルを握って、親指(thumb)でつまみを押すことでドアを開ける(latchを引っ込める)錠。
日本では、1990年くらいまで戸建住宅に装飾錠として多用されたが、
現代はほとんど採用されない。北米輸入住宅では、現在も主流である。
サムピースハンドルともいう。

CP-C認定制度
財団法人 全国防犯協会連合会が平成12年7月から始めた耐ピッキング性能を評価する制度。
シリンダーだけを対象に耐ピッキング性能を評価する制度であって、耐破壊性能には及ばない。
認定の有効期間は認定を受けた日から3年間。
「CP-C」はCrime Prevention-Cylinder:防犯シリンダーの頭文字

CP認定錠
昭和55年に警察庁が制定した「優良住宅用開きとびら錠等型式認定制度に関する規定」
に基づいて認定された錠前です。
CPマークが貼付されている防犯建物部品は防犯性が高いと評価されたものになります。

シアライン
通常のピンシリンダーのカギは山谷のギザギザの形状になっています。
谷の深いところに納まる下ピンは長く、山の高い所のピンは短くなっています。
その山谷のそれぞれの高さに応じた長さの下ピンになっている為純正カギを差し込んだ状態では、
下ピンと上ピンの境目がきれいに内筒と外筒の境目と揃うこになります。
この境目のことをシアラインと言い、境目が揃っていることをシアラインが揃うと言います。

忍び錠
鉄道車両のドアやトイレなど複数箇所の錠を開けるときに使うキー。
JRのものは会社・車種を問わず共通して使えるものが多い。

指紋認証
指紋の形を照合し、本人確認する技術。
指紋認証タイプの電気錠の場合、予め登録されている指紋にのみ反応し施解錠する。

シリンダーカラー
シリンダー周囲の台形状の金物。扉厚に合わせて前後にスライドする。

シリンダー錠
シリンダー(円筒)に回転運動を加えることでカンヌキを操作する錠前。
現代の住宅の錠前はほぼ100%がシリンダー錠。
その構造によってピンタンブラー錠、ディスクタンブラー錠、八万ロックなどに分かれる。

錠前技師
カギと錠のプロをいう。
キー紛失時の解錠や鍵作製、シリンダー交換、合鍵の作製、
金庫の破錠その他防犯機器の取り付けまでを職域とする。

錠交
シリンダー交換および錠前交換。鍵屋用語

2012年4月20日